イラスト用iPadスタンドならBoYataがおすすめ。楽と上手を叶えてくれる！

ipadで絵を描く人共通のお悩みと言えば、

首、肩がしんどい

姿勢が悪くなる

もっとフィット感が欲しい

ではないでしょうか。

私も同じ悩みがありました。

iPadでイラストを描き始めて2年余り。

どうしてもっと早く買わなかったんだろう！

そう思わずにはいられない商品を先日購入しました。

BoYataのタブレットスタンドです。

私が買ったのは同シリーズの中でも新しいミニサイズのBoYata N-31 。

分かりやすいよう記事内ではBoYataミニと呼びます。

今回はBoYataのスタンドがおすすめの理由とデメリット、購入時に迷うBo N-21との比較についてレビューします。

Table of Contents

BoYataのココがおすすめ！

BoYataのPCスタンドをおすすめする理由は下記のとおり↓

口コミが高評価

イラストが描ける強度あり

角度調整が自由

コンパクト

様々なデバイスに対応

口コミが高評価

口コミ評価の高さこそが、私の購入の決め手でした。

せっかく買うなら、少し高くても間違いのない商品を買いたいですよね。

iPadで絵を描く多くのイラストレーターさんがおすすめしていたのも後押ししました。

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iPad mini用、SurfacePro用のスタンドを探していてこちらの商品を見つけて購入しました。
土台は想像していたよりも硬くしっかりしていたので、絵を描く作業をする時にも位置がずれたり高さが変わることなく支えてくれます。
角度や高さの、調整幅が広いので自分に丁度良い位置や高さに調整できるのがとても気に入りました。
また友人にもプレゼントの為に購入予定です。
楽天購入者のレビューより

BOYATAのタブレットスタンドを上から見る — 放射性に優れた作りです。菊の模様みたいでかわいい。

イラストが描ける強度あり

BoYataのスタンドの最大の魅力はその強度です。

イラストを描くときの筆圧にも十分に耐えます。

作業時に台がずれたり、角度が揺らいだりするストレスがないんです。

そこが安価なスタンドとの一番の違いかもしれません。

BOYATAのタブレットスタンドにiPadをのせたところを横から見る — 画板のような角度があった方がやっぱり描きやすいです。

角度調整が自由

BoYataのスタンドは高さも角度も調整が自由です。

だからお絵描き以外のシーンでも大活躍！

iPadで本を読んだりレシピを見たり、調整が効くと首肩の疲れがまるで違います。

これが本当に楽！

わが家では子供もiPadでお絵描きや動画を観るので、高さが変えられる点も本当にありがたいです。

Ipadでお絵描きをしている子供 — スタンドがない時は身を乗り出すようにお絵描きしていました。

コンパクト

とくに私が選んだBoYata ミニはコンパクトで場所を取りません。

ipadをダイニングテーブルで使用することが多いので、移動が楽なのも大きなポイント。

持ち運びも軽々で、外出先で使いたいときにも重宝します。

IPADスタンドをTOTOバッグに入れる — B5サイズの塗り絵と一緒にカバンにいれてみました。とてもコンパクト。

様々なデバイスに対応

ipad以外に、7-14インチのノートパソコンにも使えます。

わが家では夫がNintendoSwitchを載せて使う様子もみられます。

あと気付いてしまったのですが、スマホの操作もBoYataのスタンド使うとものすごく楽！

スマホを支える側の手首はねじられ、意外と負担がかかっていますよね。

Bo-N21との違い

私が購入したのはBoYataミニなのですが、メジャーなのは一回り大きいBoYata N-21。

ミニは新型で、N-21より小さめの作りになっています。

比較表	BoYata N-31（ミニ）	BoYata N-21
デバイスをのせる面の大きさ	29.7cm×25.4cm	25cm×20.9cm
底面	23.6cm×20	23.7cm×19.8cm
折り畳み時の厚み	2.9cm	4.1cm
重さ	0.8㎏	1.4㎏
耐荷重	5㎏	20㎏
対応デバイス	14インチ以下	17インチ以下