今年、数年ぶりにコートを新調しました。
新しいコートで気分よくお出かけしたいところですが、ウールでネイビーなこともあり、どうにもホコリが目立ちます。
そこで、以前から気になっていた洋服ブラシを投入。
習慣的にブラシをかけることにしました。

このブラシがとてもいい仕事をする!
今回は私が購入した「グランドイケモト」の洋服ブラシを使って、お手入れ方法をご紹介します。

洋服ブラシの効果
まずはじめに、洋服ブラシの効果についてお伝えします。
- ホコリや花粉を落とす
- 毛玉を予防する
ホコリや花粉を落とす
とくにウールは静電気を帯びやすいためホコリが多くつきます。
さらに今時期から外出時の花粉も悩みのタネ。
洋服ブラシは、洋服に付着したホコリや花粉を落とす効果があります。
毛玉を予防する
ニットやコートの毛玉は、どうしてできるのでしょう?
毛玉は着用中の摩擦により毛が絡むことで発生するといわれています。
着用後に洋服ブラシでブラッシングすることで、繊維がほぐれ毛玉の発生を防げます。
洋服ブラシの使い方
つづいて、洋服ブラシの使い方です。
ポイントは2つです。
- 優しくブラッシングする
- 上から下へブラッシングする
優しくブラッシングする
ブラッシングは、手首のスナップを効かせて軽く払うように行います。
服地に強くこすりつけると、洋服を傷めてしまいます。
上から下へブラッシングする
ブラシを動かす方向は、上から下です。
花粉やほこりを毛先ではねだすようにして動かしていきます。
ウールのコートに
たとえばこんなウールのコート。

一番いいのはテーブルに置いた状態で。
ハンガーにかけたまま行う場合は、後ろから手で押さえて安定させると良いようです。
使用前後でホコリがキレイに取り除かれ、手流れが整ったのが分かります。


カシミアのマフラーに
人から譲っていただいた大切なマフラー。

ブラッシングすることで、よりふっくらとした肌触りになります。
ニット・セーターに
3年前にユニクロで購入したセーター。

毎年愛用しているのでさすがにくたびれてきたかな?と思っていました。
でも、ブラッシングすると毛流れが整い、まだまだ着られそう。
おすすめの「グランドイケモト」の洋服ブラシ
さて、ここからは私が購入したブラシのお話です。
グランドイケモトの静電気除去ブラシIKC3222を購入しました。

- 良質の白馬毛を使っている
- 静電気除去繊維を根毛
- 手になじむ大きさ
良質の白馬毛を使っている
グランドイケモトの静電気除去洋服ブラシIKC3222は、白馬毛、黒馬毛、豚毛の別妙な調合で作られています。
良質の天然毛ゆえ、カシミアのようなやわらかな服地も傷めることがありません。
けれども適度なコシがあり、ホコリをしっかりと払い落とします。

静電気除去繊維を根毛
さらに、グランドイケモトの静電気除去洋服ブラシIKC3222は、商品名のとおり静電気を除去する効果があります。
天然毛に強導電性繊維を根毛させた独自の設計が施されています。
これによって、付いたホコリを取りやすく、かつホコリを寄せ付けにくくします。
手になじむ大きさ
グランドイケモトの静電気除去洋服ブラシIKC3222は、女性の手にもなじみやすい大きさです。
持ち手があるのも手首のスナップを効かせてブラッシングするのに都合がいいです。
ほどよく大きさもあり、コートのような面積の広い服でも時間をかけずにブラッシングできます。

もし男性と共有するのであれば、同シリーズの大きいサイズIKC3822でも良いかもしれません。
こちらは白馬毛のみを使用した、さらに高級ラインです。

洋服ブラシの注意点
残念ながら、洋服ブラシで毛玉は取れません。
私は以前、電動の毛玉取り器を使っていましたが、洋服がペラペラになってしまったのでやめました。
毛玉を取りたいときは、毛玉取り用のブラシを試してみましょう。


脇あたりは、いつのまにか毛玉できがち…。
基本はブラッシング習慣で毛玉を予防したいところです。
その他ウールコートを長持ちさせるコツ
その他、ウールコートを長持ちさせるコツをまとめました。
- シーズン後はクリーニングに出す
- 肩幅に合ったハンガーを使う
- ポケットにモノを入れっぱなしにしない
シーズン後はクリーニングに出す
シーズンが終わった後はクリーニングに出しましょう。
汚れやニオイが気にならない場合でも、目に見えないホコリや花粉が繊維に付着しているそうです。
次のシーズンを気持ちよく迎えるためにも、忘れないようにしたいですね。

肩幅に合ったハンガーを使う
見落としがちですが、コート用のハンガーは他のものと分けた方が良いそうです。
自分の肩幅に合った厚みのあるハンガーがおすすめです。
コートに合わないハンガーは型崩れの原因になるので、大切なポイントですね。

日本製の作りの良さが感じられるハンガーです。
コート以外に、スーツやジャケットのハンガーに適しています。
ポケットにモノを入れっぱなしにしない
ポケットにモノを入れっぱなしにすることもコートの型崩れにつながります。
財布やスマホなど重たいものはなるべくポケットに入れないようにしましょう。
また、ポケットに手を突っ込んだまま歩いたりするのも型崩れの原因になります。

まとめ
いかがでしたか?
洋服ブラシを効果的に使えば、大切な洋服が長持ちします。
さらに使うことで、洋服を大切にしたい気持ちも育ちます。
道具ひとつで生活が豊かになることってありますよね。
少しでも参考になればうれしいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
